畑老竹
畑老竹
畑老竹
畑老竹

畑老竹

■作品紹介■
上野の不忍池に広がる一面の蓮と、対象的なビル群は、現代を象徴する而今的な景色になっています。
この作品は、普段私が重要視している3つの要素のうち、「頭の中に描く絵画」としての要素を特に意識して制作しました。
葉に浮かび上がる像から垣間見る世界は、葉の形に切り取られていますが、その奥に確かなつながりを想像することができます。
四枚の葉が覗き穴に過ぎず、屋内と蓮畑の風景が、葉を介して繋がっている。そのような錯覚を意図しています。

「老竹」とは蓮の葉の深緑色を表します。
モノクロームの像の中に色彩を想像できるよう、作品のタイトルには常に色の名前を入れています。


■Artist Profile■
千葉尋

1989年生まれ 千葉県在住
2014年 東京造形大学大学院造形研究科造形専攻修士課程修了

2013年、大学院在籍中に「葉緑体写真」を独自開発し、研究を進める。以後はその表現の可能性を追求し、鑑賞者の頭の中に描く絵画として、美感の共有を意図した作品制作に取り組んでいる。


■経歴■
2009年 グループ展「かくれんぼ展」
          (admin gallery)
2010年 グループ展「東京造形大学+東京工芸大学合同展示会」
          (H.A. C.ギャラリー)
2016年 グループ展「Art comes alive at Tiapapata」
         (Tiapapata Art Center)
2017年 シェル美術賞 入選
     シェル美術賞展
     (国立新美術館)
2018年 個展「THE CHLOROPLAST RECOLLECTIONS」
     (ギャラリー・ラー)

■作品サイズ■
350×650mm

■画材■
葉(葛)、蝋

■価格■ 
 レンタル 3,800円(税別・送料無料)/月
 販売  90,000円(税別・送料別)

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